白山市議会 2022-06-16 06月16日-03号
さらに令和2年度には、白山市の中学校体育連盟・中学校文化連盟を交え、さらに令和3年度には、市PTA連合会にも参加していただき、地域移行に向けて、指導者の確保や受皿の整備等について話合いを進めてきたところであります。 今後は、国・県の動向を見ながら、本市が目指すべき姿、その方策を明確にしていきます。
さらに令和2年度には、白山市の中学校体育連盟・中学校文化連盟を交え、さらに令和3年度には、市PTA連合会にも参加していただき、地域移行に向けて、指導者の確保や受皿の整備等について話合いを進めてきたところであります。 今後は、国・県の動向を見ながら、本市が目指すべき姿、その方策を明確にしていきます。
また、文化部につきましても、中学校文化連盟が中心となりまして、練習の成果を発表する場が設定できないか検討していると伺っております。中学校3年生にとっては最後の大会等発表の場になりますので、これまで努力してきたことを遺憾なく発揮して、心に残る大会、発表の場にしていただきたいと思っています。
さて、全国中学校文化連盟が主催する全国中学校総合文化祭が平成31年度、お隣の富山県で開催することが決定しておりますが、現在の状況では、金沢市内の中学校から演劇部門での参加は極めて厳しいであろうと関係者から仄聞いたしました。
仰せの楽器の再活用につきましては、中学校校長会や中学校文化連盟からの意見を聞きながら、本市においても実現できないか、今後研究を進めてまいりたいと考えております。 次に、本市における防災教育の実施状況と今後の方針について御質問がございました。防災教育は、子どもたちが災害に遭遇した際に、状況に応じ適切に対応できる危機管理能力を育むために大変重要であると考えております。
これからの秋の巻では、11代目市川海老蔵さんによる安宅の関跡、こまつ芸術劇場うららでの「勧進帳」公演を初め第31回目となる小松市中学校文化連盟古典教室の「勧進帳」上演、小松市伝統芸能祭など、通年での「歌舞伎のまち」のプログラムが充実してまいりました。さらに次の50年に向けて、子供から学生、シニアへ広がる人づくり、機会づくりに努めていきます。
まず、部活費用についてですが、本市において遠征費などはスクールバスを使用できますし、また全国大会、北信越大会その他各種大会参加派遣費は、白山野々市中学校体育連盟及び白山市中学校文化連盟に補助金を出しております。 なお、一時的でも立てかえの負担がかからないようさらに改善していくことで、部活動にかかる負担が軽減されるものと考えておりますので、就学援助の対象とすることは考えておりません。
まずは、学校間で楽器の貸し借りができる体制の構築に向けて、中学校文化連盟の音楽部吹奏楽部門と連携しながら、過不足調査の実施等に取り組んでまいりたいと考えております。また、部活動で使用する基本的な用具につきましては、各学校に配当しております中学校部活動振興費の中で対応しておりますが、生徒個人が使用するそれ以外の用具につきましては、保護者やOBの方々に御負担をいただいております。
授業以外の利用でも、小学校体育協会や中学校文化連盟、放課後児童クラブなどで児童生徒の教育利用が中心でございます。 210 【浅村委員】 今の御説明で、わくわく号大活躍ということがわかりました。
中学生による「勧進帳」の上演は教育の一環として中学校文化連盟が主催し、昭和61年より開催され、ことしで29回目を迎える伝統ある学校行事です。役者、はやし方はもちろん裏方に至るまで中学生が行い、古典芸能の理解を深める貴重な学習の場となっています。小松市由来の歌舞伎「勧進帳」上演とともに、小松宝生会の協力を得て古典教室として開催しております。
金沢市中学校文化連盟が主催する英語スピーチコンテストで、実に生き生きと楽しそうに中学生が次々とペアスキット--寸劇をしたりスピーチをしている姿が見られます。今後とも子どもたちの持つ可能性を伸ばし、世界と英語で交流できる力の礎を養っていきたいと思っております。 次に、金沢子ども科学財団について、設立10周年を機に財団の事業を知ってもらう取り組みが必要ではないかとのお尋ねがございました。
小松の「勧進帳」につきましては、中学校文化連盟行事といたしまして、昭和61年から市内の10の中学校が持ち回りで「勧進帳」を上演をしてきておるのは、議員御案内のとおりでございます。 ことしは16年目でございまして、国府中学校の上演は2巡目の6番目であるというふうになっております。